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ハウスガードシステムとは

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緑の柱 加圧注入技術

加圧注入処理のイメージ


木材内の圧力と、周囲の薬液(木材保存剤「マイトレックACQ処理液」)との間に高い圧力差をつくりだし、薬液を圧入する処理方法です。世界的に最も多く採用されている処理方法で、薬液の浸透に優れた処理方法です。

加圧注入技術の原理

加圧注入技術の原理イメージ1(前排気)

(1)前排気
タンク内の圧力を下げて真空状態にし、木材中の空気などを抜きます。

加圧注入技術の原理イメージ2(加圧注入)

(2)加圧注入
タンク内に木材保存剤を注入して圧力を高め、木材内部まで薬剤を浸透させます

加圧注入技術の原理イメージ3(後排気)

(3)後排気
最終段階としてタンク内の圧力を下げ、余分な薬剤を排出させます。

「緑の柱」ができるまで

1・無垢材の投入1.無垢材の投入

2・防蟻剤、防腐剤、収縮抑制剤を加圧注入2.防蟻剤、防腐剤、
収縮抑制剤を加圧注入

3.天然乾燥・保管3.天然乾燥・保管

4.「緑の柱」の誕生4.「緑の柱」の誕生

なぜ、加圧注入処理は半永久的に効果が持続するのか?

薬剤の使用量と浸透率

現在、防蟻・防腐処理として一般的に行われているのは、ホウ酸なども含め「塗布処理」です。塗布処理は表面に薬剤を塗りつけるだけなので、その浸透率は深さ1mmほどにしかなりません。使用する薬剤量は、作業液で約300ml/㎡(「日本しろあり対策協会 標準仕様書」より)程度です。

これに対して、加圧注入処理は木材の表面から10mm以上の深さまで薬剤が浸透します。
これを土台120角×4mの柱1本で換算すると、塗布処理で用いる薬剤が牛乳パック約0.5本に対し、加圧注入処理は約11.5本にもなります。実に塗布処理の20倍にもなります。木材の深部に至る薬剤の浸透率と使用量の差が、加圧注入処理と塗布処理の効果の差に、そのままつながっているのです。


公的試験で実証された確かなデータ

薬剤の浸透度比較写真加圧注入処理と塗布処理で耐久性を比較したデータがあります。

日本しろあり対策協会公式コメントより
塗布処理を代表とする表面処理の耐久性は約5年程度

(独)森林総合研究所における屋外試験
2017年現在、29年経過しても良好な状態です。
(※この試験は現在も継続中)

ハウスガードシステムで使用する「緑の柱」が100年にわたって効果が持続するという表現は、決してオーバーなものではありません。(独)森林総合研究所の試験結果に加え、米国農商務省とおよび各地の公的試験場における野外試験の結果より推測された数字が「100年」なのです。確かなデータに裏打ちされた100年という数字こそ、加圧注入処理の実力と信頼性を裏付けるものです。

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