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よくある質問

HOME > よくある質問 > FAQ:加圧注入技術について

(1)加圧注入処理木材について

Q.集成材の注入材はありますか?

A.有りますが、不十分な注入です。また、張り合わせる前の木材を注入し、それを張り合わせるとコストが上がるので、集成材には注入しません。

Q.水分が抜けると木材は弱くなるのではないですか?

A.木材の強度は細胞壁が集まってその強度がどれくらいか?なので、水分が抜けると弱くなることは無いです。

Q.芯まで加圧注入で浸透させる方法はありますか?

A.芯まで浸透させるのは非常に難しいです。JASでも決められておりますが、効力としては約1センチ程度のバリア層で充分効果があります。

Q.加圧注入処理でも芯まで浸透していないが、耐久性に問題ありませんか?

A.表面から約1センチの層でバリアを作りますので問題ありません。

Q.腐れとシロアリ以外の対策は他にありますか?

A.加圧注入処理材で腐れ・シロアリの効果以外の対策はありません。

Q.処理する木材の樹種はなにか

A.スギ、ヒノキ、等がございます。仕様により違いはあります。

Q.全ての木に加圧注入処理はおこなわれますか?

A.樹種によって、加圧注入処理しやすいものや、出来ないものもあります。基本的に基準どおりの薬剤が入っている場合には効果は同じです。

Q.注入することによって、木材の性質を変えてしまうことはないですか?

A. それはありません。通常の木材と同じ様に、乾湿を繰り返します。それは、注入された薬剤は木材組織にくっつく(定着)だけで、木材組織を変質させる事は無いからです。

Q.15kg/㎠で圧力をかけることで、木材の耐久性は悪くならないのか(圧力で木材が損傷を受けないか)?

A. 圧力によって木材が「損傷」を受ける心配はありません。

Q.防腐処理を行うことによって木材の耐久性に影響は無いですか?

A.ありません。木材を白蟻や腐れから守り耐久性を高める処理が防腐防蟻処理です。従って、ご説明の通り処理防腐処理材は100年以上持ちます。

Q.加圧注入処理することで木材の含水率が高くなり、木の耐久性が落ちることはないのでしょうか?

A.加圧注入処理することで、木材の含水率は高くはなりますが、十分に乾燥させるので通常の木材と同じ強度になります。

Q.加圧注入すると強度が10%落ちるとききました。

A.強度に影響は及ぼしません。従って強度は落ちません。

Q.加圧注入処理は、木材の種類では差は出ませんか?

A. 樹種によって、加圧注入処理しやすいものや、出来ないものもあります。基本的に基準どおりの薬剤が入っている場合には効果は同じです。

Q.「緑の柱」の初期強度は?無注入無垢材と注入材の強度差はあるのですか?

A.強度は処理されていない無垢の柱と同じ強度です。処理する事により増えたり減ったりしません。

Q.加圧注入木材は、薬剤で湿っているため、初期強度が低いと聞いたんですが、どうですか?

A.すぐに乾燥しますので、強度は加圧注入しない木材と同じです。

Q.加圧注入処理をすると木の気孔率の何%ぐらい薬剤が埋まりますか。その割合によって、木の特性が失われることがありますか?(ヤング係数の低下など)

A.木の気孔率(空隙率:比重と連動)は木の種類によって大きく変わりますのでいちがいにはいえませんが、たとえば、スギの場合は約400kg/㎥の木材が注入後には約650~700kg/㎥になります。また、注入量により木材の特性が失われることはありません。

Q.加圧注入処理に伴って、木のねじれ及び破壊や折れ、強度について特異性があれば説明欲しいです。

A.注入により木材の特性に変化を及ぼすことはありません。

Q.JAS規格にあてはまるということでしたが、何が大丈夫か分からなかった。シロアリにヒノキが食べられた木を見たが、どういう状況でのものか分からなかった。

A.JASでは、加圧注入された処理木材の品質を決めている箇所があります。ある一定量の薬剤が含まれている処理材は、効果があると判断されます。実際にお家でシロアリが発生した場合にも同様の被害が発生します。

Q.火災が起きた場合に有害物質が発生しませんか?

A.処理材を燃やしたことによる有害物質の発生は有りません。

Q.処理木材が燃えた時は有害物質が発生しませんか?

A.ありません。実際にそれも試験を行なってデータは取得していますが、有害なものは発生しないという結果となっています。

Q.『緑の柱』の燃焼性は?燃えやすいのでしょうか?

A.緑の柱だから燃えやすいという事はありません。通常の木材と同様です。

Q.木材は、完全に乾燥していない状態で建築物を建築すると、高温多湿の日本では、ひずみが出るらしいですが、その点は大丈夫ですか?

A.ひずみがおこらない処理を施しているため、大丈夫です。

Q.木の調湿作用は失わないのですか?

A.マイトレックACQの加圧注入処理は木の調湿作用は損なわれず、通常の木材と同様の作用があります。

Q.加圧注入処理木材は防腐防蟻のどちらに効果がありますか?

A.どちらにも効果があります。

Q.加圧注入処理をした場合、水がまわり濡れても腐らないのでしょうか?

A.加圧注入材の場合腐ることはありません。無処理材は腐る恐れがあります。

Q.2階部分については加圧注入していない木材を使用していますが問題はありませんか?

A.基本的には1階の構造部材を守ることで地震による倒壊の心配を無くします。基礎からシロアリの侵入を防ぐ防蟻処置をしていますので、シロアリは下から上がってくる事も有りません。従って、2階まで注入材が必ず必要とは考えられません。

Q.本当に100年間持つの?

A.注入により木材の特性に変化を及ぼすことはありません。

Q.加圧注入処理に伴って、木のねじれ及び破壊や折れ、強度について特異性があれば説明欲しいです。

A.100年前から有ったわけではないですが、公的試験機関での試験データーや、国内外試験機関で実施された同じ銅系薬剤のデーターを基に検討した結果100年は持つと類推されています。

Q.ではこの100年の間に、加圧処理木材を食べるシロアリがでた場合は?後から処理は出来ないでしょう?

A.たとえ新種の白蟻であったとしても、シロアリの仲間である限り、薬剤の作用機構から考えて加圧処理材を食べるシロアリが出てくる事は考え難いと判断されます。

Q.一棟で処理木材を使用する割合はどの程度ですか

A.1階構造部分に加圧処理木材を使用しています。

Q.加圧注入処理に伴って、木のねじれ及び破壊や折れ、強度について特異性があれば説明欲しいです。

A.加圧注入処理は注薬缶の中にいれ圧力を全体に掛けて注入を行います。従って、梱包の内外に関係無く木材全体に圧力が均等に掛かるのでムラは発生しません。

Q.加圧注入前に、木材に傷を付け、注入しやすくすることはあるのか?

A.土台に関してはインサイジングという手法で処理をします。その方法はJASでも認められている方法ですので、強度に関しての心配はございません。

Q.今ある柱を加圧注入する事はできますか?

A.加圧注入装置に入れる必要がありますので、そのままでは処理はできません。

Q.どれくらいの圧力をかけて加圧するのですのか?

A.1.2MPaで手のひらに象1頭分くらいです

Q.加圧注入処理をしてあれば、まず防腐と防蟻の心配はないと理解して良いですか?

A.緑の柱で使用しておりますマイトレックACQ処理液であれば問題ありません。

Q.DS剤(寸法安定処理剤)の成分は何ですか?

A.特許の関係でくわしい成分はお答えできませんが、化粧品に使用されている成分で構成しております。


(2)工事・施工について

Q.建物全体の対策(加圧処理をしていない部分)は?

A.1階部分は必要ですが、それ以上の部分は加圧処理の必要は特にありません。ただ、雨漏りなど木材が湿気るような条件にならないよう、コーキングなど防水処理等の点検・メンテナンスは実施してください。

Q.木造建築中に雨が降ったら?雨の日の工事について、どのような対応をしているのか?

A.基本的に雨の日で、材がぬれるような場合は、工事を実施しません。

Q.カットすると、薬剤が入っていない断面が出てしまい、そこからシロアリが侵入する事がありませんか?

A.加圧処理していない木材に比べれば極めて入り難い環境になっております。もし現場で切断が生じた場合には、そこに薬剤を塗布するようにしております。

Q.建築時、加圧処理の木材が風雨に当たっても、効果などが低下したりしませんか?

A.効果が低下する事はありませんので、安心してお使い頂けます。

Q.家を建てた後の加圧処理木材及び家(基礎・土台)が本当に大丈夫かどうかの確認の有無とその方法は?

A.床下の点検で、腐れやシロアリの発生をチェックしております。


(3)腐れについて

Q.加温度環境が良好な場合(湿度85%以下)でも腐るのでしょうか?

A.腐れの速度が遅くなりますが、まったく腐れなないわけではありません。

Q.腐れの発生条件として、適湿(85%以上)であれば発生しやすいとありましたが、そういう風な条件は起こるのでしょうか?

A.通常の状態であれば、そういった条件になる可能性は低いですが、ゼロではありません。また、特に、結露や水漏れ等があった場合に、そういう条件は起こりやすくなります。


(4)その他

Q.注薬缶1回で1棟分注入できますか?

A.出来ません。注薬缶のサイズによりますが、2回以上は必要です。

Q.何故日本では、加圧注入処理が進んでいないのか?

A.注入する設備に費用がかかるために、容易に開始できない点が考えられます。

Q.加圧処理の欠点は?

A.処理するための注入設備が必要となります。

Q.加圧注入処理と防蟻シートではどちらが安全で、防止効果があります?

A.加圧注入処理は防腐と防蟻の効果があります。防蟻シートはあくまでもシロアリの侵入を防ぐためのものなので、住宅の構造材の腐れは防止できません。

Q.塩害は問題ないですか?

A.塩害の心配はありません。

Q.2階に風呂場がある場合は処理した材を使用した方が宜しいでしょうか?

A.基本的にユニットですから、2階までの処理は必要ないと思います。

Q.炭の効果と比較するとどうなのですか?

A.炭そのものには防腐防蟻の効果は有りません。炭を床下に撒く事が有りますが、これは炭の持つ吸着や吸放湿性能によって、床下環境を改善する為の補助的な手段として用いられるものです。

Q.真壁和室の柱にはどのような処理をするのか?

A.真壁は緑色では適さないために、特に処理は行っておりません。見える部分ですので、シロアリや腐れが発生したとしても確認が可能です。

Q.加圧注入処理と防蟻シートではどちらが安全で、防止効果があるか?

A.加圧注入処理は防腐と防蟻の効果があります。防蟻シートはあくまでもシロアリの進入を防ぐためのものなので、住宅の構造材の腐れは防止できません。

Q.木材は、完全に乾燥していない状態で建築物を建築すると、高温多湿の日本では、ひずみが出るらしいですが、その点は大丈夫なのか?

A.ひずみがおこらない処理を施しているため、大丈夫です。

Q.建築時、加圧処理の木材が風雨に当たっても、効果などが低下したりしないのか。

A.効果が低下する事はありませんので、安心してお使い頂けます。


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