About Termites
シロアリについて
対策の前に、まず相手を知る。 シロアリの種類・分布・侵入のしかたなど
シロアリの基礎知識と被害対策をまとめました。
Hidden Enemy
どこにでもいて、
音もなく、家を弱らせる。
シロアリは、木造住宅・鉄骨住宅・RC住宅に
限らず、どの家にも来ます。シロアリは日本
全国どこにでも生息し、一年を通して活動し
ています。
だから、入られてから駆除するの
ではなく、そもそも入られない仕組みが必要
なのです。まずはその生態と被害を知ること
が、確かな対策の第一歩です。
Two Species
住宅に被害を与える
2種類のシロアリ
どんなに厳重に対策しても、シロアリの侵入
を100%防ぎ切ることはできません。
だからハウスガードシステムは、二段構えで新築か
ら何年も住宅を守り切ります。
また、万が一に備えての保証も充実していま
す。
イエシロアリ
最も被害が激しいといわれる種類。 木材だけでなく、コンクリート造の建築物に対しても被害を及ぼします。(シロアリ写真:京都大学生存圏研究所 吉村先生提供)
ヤマトシロアリ
土中や湿った多湿な環境を好み、被害は床下に多く、湿気の多い建物では天井にまで被害が及ぶことがあります。(シロアリ写真:京都大学生存圏研究所 吉村先生提供)
日本全国に
分布している
地域別に種類は違いますが、日本全国でみると、シロアリはどこにでも生息しています。1月の平均気温が4℃を超える地域ではイエシロアリが、それ以外の地域ではヤマトシロアリが主に生息。一年を通して全国各地で活動しています。
床下の隙間から
侵入する
シロアリは、住宅の床下や玄関まわりの小さ
な隙間から、音もなく侵入してきます。蟻道
(ぎどう)と呼ばれる通り道をつくって土台に
たどり着くと、見た目にはわからないまま、
気づいたときには中身がスカスカになってい
ることも少なくありません。
食害が進むと木材の強度は大きく落ち込み、被害を受けた部分は取り換える以外に修繕方法がありません。その場合、壁を剥がしての大掛かりな工事が
必要となり、費用も高額になります。だから
こそ、入られてから駆除するのではなく、そ
もそも「入られない仕組み」をつくっておく
ことが重要なのです。
Cases
被害事例
一度シロアリに侵入されてしまうと、被害はさまざまな場所に広がる可能性があります。
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Case 01
見えない床下や壁の内部から侵入する
解体調査で床を剥がしたところ、床材であるフローリングや合板までもがシロアリに食べられていました。普段生活している床の下にも、気づかないうちにシロアリは音もなく潜んでいるのです。
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Case 02
地震などで倒壊するリスクが高まる
実際に地震で被災して初めてわかったことですが、土台の重要な部分がシロアリに食べられていました。木造住宅は、骨組みとなる木材が食べられることで強度が落ち、地震の際の耐震性にも大きく影響します。つまり、シロアリ対策は地震対策でもあるのです。だからこそ、新築時から被害に遭わない仕様にしておくことが重要です。
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Case 03
被害が進行して被害が拡大する
壁の内部にも、シロアリの被害が見られました。壁の中には、地震の揺れを抑える役割を持つ「耐力壁面材」という部材が使われていますが、これがシロアリに食べられると、耐震性の低下に直結します。一度でも侵入を許してしまうと、被害は気づかないうちに家全体へと広がっていきます。
Test Results
緑の柱の「腐れ・シロアリ被害」
0件
2003年の販売開始から、採用20,000棟を超える実績で被害は0件。
試験室の結果は、実際の家でも続いています。
About Midori no Hashira
住宅を支えるのは、緑の柱。
ハウスガードシステムの中心は、腐らない木「緑の柱」。
防蟻・圧注入の技術と研究開発の積み重ねが、新築時の耐久性とシロアリ対策に、確かな信頼を生んでいます。