ハウスガードシステムの強み
ハウスガードシステム
家づくりの強み
腐らない木「緑の柱」

塗布処理の効果は約5年
塗布処理:シロアリ予防薬剤
一般的な住宅の場合、木材の表面にシロアリ予防薬剤を塗りますが、この方法では約5年しか効果が持ちません。家を建てたあと数年経つと「処理していない木材と同じ状態」に戻ってしまいます。実際には、壁を剥がすことは大変なので定期的に塗り直す方は少ないです。
加圧注入処理の効果は半永久的
加圧注入処理:木材保存剤マイトレックACQ
ハウスガードシステムの場合は、加圧注入処理という方法で薬剤を木材の中まで浸透させるためシロアリに食べられない効果は半永久的に続きます。加えて腐らない効果も見込めるため、家を建てた後のメンテナンスは必要ありません。

塗布処理の効果は約5年
塗布処理:シロアリ予防薬剤
一般的な住宅の場合、木材の表面にシロアリ予防薬剤を塗ります。しかし、この方法では約5年しか効果が持ちません。家を建てたあと数年経つと「処理していない木材と同じ状態」に戻ってしまいます。
加圧注入処理の効果は半永久的
加圧注入処理:木材保存剤
ハウスガードシステムの場合は、加圧注入処理という方法で薬剤を木材の中まで浸透させるためシロアリに食べられない、腐らない効果は半永久的に続きます。
緑の柱の詳細はこちら
錆びに強い釘と金物

一般的な素材(亜鉛メッキ)
CCT試験(床下空間で約40年相当)
錆びに関する試験をおこなった結果、このように錆びてしまいました。一般的によく使われている亜鉛メッキは、経年劣化により錆びることが多いです。運よく錆びないこともあるかもしれませんが、もし錆びていたら、というお住まいへの不安が残り続けます。
ハウスガードシステム(デュラルコート)
CCT試験(床下空間で約40年相当)
ハウスガードシステムで使用する釘と金物には変化がありません。
様々な素材をテストした結果、一番錆に強い素材がデュラルコートだと判明しました。この結果から、家の強度に直結する「釘、金物」には、錆に強いデュラルコートを採用しています。


CCT試験(床下空間で約40年相当)
様々な素材をテストした結果、一番錆に強い素材がデュラルコートだと判明しました。家の強度に直結する「釘、金物」には、錆に強いデュラルコートを採用しています。
何十年経っても新築の強度が保たれるように、この2つを建築材料として採用しています。
錆びに強い釘と金物
何十年経っても新築の強度が保たれるように、この2つを建築材料として採用しています。
お住まいを守るハウスガードシステム
ハウスガードシステム
お住まいを守る仕組み
1.シロアリの侵入阻止
基礎の隙間、配管の隙間に薬剤を処理してシロアリの侵入をブロックします。
2.緑の柱を使う
万が一の対策として、腐らない緑の柱を使っているので安心です。
3.錆びに強い釘と金物
木材を固定している金物が錆びないように、錆に強い素材デュラルコートを使っています。

1.シロアリの侵入阻止
基礎の隙間、配管の隙間に薬剤を処理してシロアリの侵入をブロックします。

2.腐らない木『緑の柱』
万が一の対策として、腐らない緑の柱を使っています。

3.錆びに強い釘と金物
木材を固定している釘と金物が錆びないように、錆に強い素材を採用しています。
この対策により「長持ちする木造住宅」を実現します。
床下からの シロアリ侵入を防ぐ
万が一の侵入されても 緑の柱はシロアリに食べられない
水漏れや結露などがおきても 緑の柱は腐らない
錆びやすい環境でも 釘と金物は錆びに強い
家を強くする方法はいくつもありますが、新築時の状態をずっと維持する。
これば家づくりでもっとも大切なことだと考えています。

この対策により「長持ちする木造住宅」を実現します。
家を強くする方法はいくつもありますが、まず材料を劣化させない。これば家づくりでもっとも大切なことだと考えています。 ハウスガードシステムは、劣化しない材料(緑の柱、それを止める釘、金物)を家づくりに使います。
ハウスガードシステムの家として、全国で採用されています
ハウスガードシステムの家は
全国で採用されています
累計完工棟数 16.972棟

