仕様について

HOME | 仕様について

ハウスガードシステムの仕様

ハウスガードシステムの仕様

家を長持ちさせる対策


ハウガードシステムの仕様を説明する家のイラスト
床下のシロアリ予防処理
国産材(スギ・ヒノキ)
腐らない、シロアリに食べられない処理
錆びにくい金物

床下のシロアリ予防処理
緑の柱(腐らない、シロアリに食べられない)※原材料はスギとヒノキ
錆びにくい金物

 倒壊シミュレーション動画


Q. 震度7の地震が起きると?
A. 木材が劣化した家は、倒壊する可能性があります

※使用ソフト(倒壊解析シミュレーションソフト Wallstat)
※木材の劣化数値(Wallstat開発者 京都大学 中川貴文准教授、広島大学 森拓郎准教授の協力を得て劣化データを入力)

Q. 震度7の地震が起きると?
A. 木材が劣化した家は、倒壊する可能性があります

※使用ソフト(倒壊解析シミュレーションソフト Wallstat)
※木材の劣化数値(Wallstat開発者 京都大学 中川貴文准教授、広島大学 森拓郎准教授の協力を得て劣化データを入力)

仕様/比較表


 
 商品名 標準仕様 標準仕様 + A仕様 S仕様
 床下のシロアリ予防処理
 デュラルコートHG
 緑の柱(1階)
 緑の柱(2階)  
 緑の柱 梁桁    
 緑の柱 小屋組    
 緑の柱 屋根板      
 許容応力度計算      
 保証対象 腐れ、シロアリ被害 腐れ、シロアリ被害
 保証期間 20年保証 30年保証
 補償金額 最大300万円まで 最大500万円まで

お客様のニーズにあわせて4つの仕様を用意しています

※補償対象に木材の腐れがついてるのはハウスガードシステムだけです
※仕様により、保証年数、補償金額は異なります

ハウスガードシステム標準仕様 ハウスガードシステム標準仕様+ 323c-min.jpg ハウスガードシステムS仕様

家を建てた後のメンテナンス

家を建てた後のメンテナンス

緑の柱はメンテナンスフリー


快適に暮らしている家族の様子
緑の柱を使って建築中の様子

2004年の販売開始より「腐れ・シロアリ」の被害は0件です

床下のメンテナンス


床下の再施工処理(シロアリの予防)を行っている様子
一般的な家とハウスガードシステムのメンテナンス回数を比較できる図

メンテナンス回数が少なくてお得です

通常のシロアリ予防工事は、一般的には5年に1回のメンテナンスが必要になります。
一方、ハウスガードシステムの場合は、1回の保証期間が長いために、メンテナンス回数と施工費用を削減することができます。
 
保証期間満了後、保証延長することができます
※標準、標準+、A仕様:20年目以降にシロアリ予防工事を実施していただくと、1回につき5年間の保証延長
※Sシリーズ     :30年目以降にシロアリ予防工事を実施していただくと、1回につき5年間の保証延長

メンテナンス回数が少なくお得

通常のシロアリ予防工事は、一般的には5年に1回のメンテナンスが必要になります。
一方、ハウスガードシステムの場合は、1回の保証期間が長いために、メンテナンス回数と施工費用を削減することができます。
 
保証期間満了後、保証延長することができます
標準、標準+、A仕様
20年目以降にシロアリ予防工事を実施して頂くと、1回につき5年間の保証延長
Sシリーズ
30年目以降にシロアリ予防工事を実施して頂くと、1回につき5年間の保証延長

5年毎にメンテナンスする家と、新築時にしっかり対策をするハウスガードシステム
ローンを払い終わる30年後で考えると、トータルのコストはほぼかわりません