HOUSE GUARD SYSTEM
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木材が腐る原因

木材が腐朽菌により腐ってボロボロになっている写真

木材は腐れやすい

木材の腐朽は、台風等による枝折れや昆虫やげっ歯類のかじり跡により樹皮が傷付いたところに、第一次寄生菌と呼ばれるカビの胞子が付いて繁殖し、次に第二次寄生菌として、木材に含まれる木材腐朽菌が繁殖することで生じる木材被害です。木材の腐朽している部分は、シロアリの被害を受ける可能性が高くなるといわれています。

腐れの発生するしくみ

腐れは、腐朽菌によって発生します。発生する条件は、水分、温度、酸素の有無、栄養源ですが、どんな家においても、腐朽菌が腐れを起こす恐れはあります。腐れの場合は、シロアリ被害同様、いったん起こってしまうと、木材強度が極端に落ち込み、木材そのものを取り替えるしか方法はありません。腐れを未然に防ぐには、腐れが発生するメカニズムを未然に断ち切ることが重要です。

腐朽菌の発生メカニズム、腐れが発生するしくみが分かるイラスト

木材の腐れ被害

腐れ被害(デッキ)の事例写真

腐朽菌による被害

住宅や構造物の材料である木材は、腐朽により外見や強度が劣化し、木材の乾燥重量が腐朽により健全な状態の50%以下になると、木材の強度は見込めないといわれます。木材腐朽菌による被害は、床下、浴室や台所などの湿気の多い場所に多く、また木材を湿らせながら腐朽させる菌類も存在します。樹種により、腐朽に対する耐久力の差があり、ヒノキ、ベイスギなどは比較的耐久力が強く、アカマツ、ブナなどは耐久力が弱いとされています。

ハウスガードシステムの腐れ対策

大きな釜に木材保存剤を入れて加圧注入処理。加圧注入処理が終わって木材が出てきている写真

加圧注入による防腐処理

ハウスガードシステムでは、加圧注入処理により、木材そのものが腐朽菌の栄養源とならなくなります。したがって、高温多湿の場所で腐朽菌が表面化してきても、栄養源がないため、腐朽菌が生存できません。これにより、木材の腐れは起こらない仕組みになっています。
一般的に防腐剤の仕組みは同じですが、ハウスガードシステムではこれらの防腐剤を表面からさらに深く、木材の細胞内まで浸透しているため、効果・効能が半永久的に継続します。

ハウスガードシステムの防腐対策

無処理の木材とハウスガードシステムに使われている木材が映った床下の写真。

右:防腐剤無しの木材、左:緑の柱

ハウガードシステムの木材は腐らない

写真は住宅の土台部分を写しています。左側部分は加圧注入処理を行った「緑の柱」。右側部分は「防腐剤なし」の木材です。右側の未処理部分が
著しく腐れが起こっていますが、左側では腐れは全く起こっていません。

8種類の木材、マイトレックACQを注入した木材、どの木材が腐れ被害に合うのかが分かる写真

9種類の木材を使った腐朽試験

主要木材として、ヒノキ、ベイツガ、ベイヒバ、スギ、シベリアカラマツ、ホワイトウッド、ベイマツ、カラマツの未処理見本と「緑の柱」(マイトレックACQ処理品)をファンガスセラー室にて腐れの試験を行いました。「緑の柱」は、腐れが全く起こっていません。ヒノキも腐れは起こっていないように見えますが、その重量が著しく減っています。人間に例えると骨粗しょう症にかかっているようなものです。このように、一般的に「強い」とされているヒノキ、ヒバでも、腐れが起こるのです。